2013-2-1勉強会

yukoさんから、電子書籍の説明(第2回)

しょうちゃん
自作したjQueryなどの絵本を自サイトで公開するのは、電子書籍ではないのか?

真中のぶ
それだとお金が発生しないよね。

先生
広義の「電子書籍」ではあるけど、現時点の狭義の「電子書籍/電子出版」は『マネタイズ可能であること』が要件としてあると思う。
メジャー感のある場所(AmazonやAppleやGoogle)で「出版」されることで与信されるのが大きい。個人のサイトで「ここからは有料です。振り込んでね」と言われるのとは違う。
整理すると、以下の観点がポイントか?
メディアとしての「リアル書籍」と「電子書籍」の長所・短所、ビジネスとしての話、そこへの関わり方の立ち位置の話を、混乱しないように注意しよう。

論点 リアル書籍 電子書籍
メディアとして プレイヤー(再生機)・コンテンツ(内容)・メモ(書き込める)が一体。一覧で見易い。流し読みし易い。愛着を持ち易い。 プレイヤー・コンテンツ・メモが分離。検索がし易い。場所を取らない。
ビジネスとして 出版業界の役割分担による蓄積されたKnow how。再販制度。与信機能。 現在のWebの様に情報発信・マネタイズが容易になることへの期待。リリースまでが早い。発行部数や在庫のリスクがない。
関わり方として 著者、編集者、出版社、出版取次、書店、読者… 現在の「Webデザイナー」の様に「電子書籍作成代行」も商売の一つになる。「電子書籍の挿絵画家」もアリかも。

先生
音楽コンテンツで考えればわかるが、メディアによってコンテンツの価値は変わらない。
ついつい、電子書籍ならではのコンテンツを考えてしまうが、そこは選択肢でしかない、という状況になるだろう。

しょうちゃん
シニアには本の方が良い。お金も持っているし。

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  • セキュリティの観点から、初期参加が難しそうなメンバーのユーザー登録を一旦削除。
  • サイトの当初の目的は「サイボウズLive」でやっていた事のオープン化。こちらで出来る事は、できるだけこちらで行って欲しい。
  • 具体的には「覚え書き作成」、質問と回答はこちらで。クローズトな話題はサイボウズLiveで。
  • 読む人の信頼感と共感性を考えて、発言者はニックネームでも良いが顔出しにはしたい。顔出ししたくない人の表現をどうするかは工夫を考える。
  • 投稿内のユーザーの呼称はニックネームで。
  • 新規投稿、カテゴリ、タグの追加は自由。なんらかのルールを加えた方がいいかもしれないが、それらの提案や議論は、運営カテゴリで行う。
  • 読む人の信頼感と共感性を考えて、発言者はニックネームでも良いが顔出しにはしたい。顔出ししたくない人の表現をどうするかは工夫を考える。
  • wpテーマは、当座、Twenty Twelveで良いが、テンプレートに手を加え易い様にTwenty Twelveのクローンを作って、それを使うことにする。
  • ユーザー権限で、管理者権限が不要な人については権限を変更。

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